株主ならびに投資家の皆様には、平素より当社グループの事業活動にご理解、ご支援を賜り、厚く御礼を申しあげます。
昨年は、医療機器市場が緩やかに成長したものの、世界的なインフレによる原材料価格の高騰や為替変動、中国における政策的な価格引き下げなど、国内外で厳しい状況となりました。
このような状況下、当社は『将来構想 ~10 年後のありたい姿~』として以下の方針を掲げるとともに、このPhaseⅠとして「中期経営計画2027」を策定いたしました。
<将来構想 ~10 年後のありたい姿~>
1. 医療を通じて大きく社会に貢献する企業であること
経営理念である~からだにやさしい未来の医療を築く~のもと、患者様のQOLを高める、医療現場の負担を軽減する、そしてより安心・安全な製品の開発に努めます。
2. ブランド力と知名度の高い企業であること
基盤事業の収益力を改善するとともに、インド事業や東南アジア諸国への海外展開、新規事業創出として積極的なM&Aの取り組みを通じ、企業価値向上を目指します。
3. 社員がやりがいを持ち、生き生きと働ける企業であること
すべての従業員が垣根なく自由な発想で意見を出し合える風通しの良い環境を整えます。また、従業員のチャレンジが評価される革新的でスピード感ある企業風土の構築を目指します。
<中期経営計画2027(将来構想PhaseⅠ”基盤の構築、成長領域への投資”)>
2027年経営目標…売上高160億円、営業利益13億円
株主、投資家の皆様におかれましては、今後とも一層のご支援、ご鞭撻を賜りますよう、心よりお願い申しあげます。
2026年1月
代表取締役社長 今澤 修
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